ぐんま経済新聞に掲載しました。
２月23日の『ぐんま経済新聞』に掲載させていただきました。
群馬で地域密着型のエクステリアショップを目指し、
打ち合わせ・調査・プラン・施工とオールインワンで行う《庭ショップ》よろしくお願いします。
マイベストプロ群馬に掲載されました
当社代表栗原が、使い勝手を追及するエクステリアの専門家:栗原茂人として、マイベストプロ群馬に掲載されました。
実績20年の人間力で
群馬県は自動車の県民保有台数が全国一位ということで知られています（県民1000人当たり856台）。そんな県民事情が住宅事情にも大きな影響を及ぼしていると栗原茂人代表は主張します。県民1人当たり1台の自動車保有が当たり前といってもいい住宅事情では、住宅建設においてエクステリアの意味が非常に高くなるというのです。普通の家では自動車は家に一台が常識です。しかし、群馬県のように自動車が一人一台が当たり前となると話は違ってくるでしょう。敷地内に駐車スペースをどのように作るのか、また、家族構成が変わった折には増設の必要もあるでしょう。そんなとき、従来のように住宅メーカー中心の住宅建設、エクステリアでは施主様のニーズにどれほどお応えできていたのか疑問だったと振り返っています。
住宅メーカーやJAでエクステリア部門を担当し20年ほど、お客様の本当のニーズに応える仕事をという思いが栗原代表の今日の仕事を支えているのです。独立開業以来栗原代表が目指しているのは、何より、お客様の施工負担を少しでも軽くする価格設定。そして、お客様の施工動機に根差した本当の要望を掘り起すこと。使いやすさに対応した設計と提案力。何より、徹底した施工管理で安心の品質を保証することを目標に仕事にまい進しているのです。エクステリア工事とは住宅の外回り、アプローチ、駐車場、境界塀、テラス、デッキ、そして植栽造園工事など、住宅建設以外のすべての建築設計を含んだ施工を請け負う総合的な仕事なのです。
豪華できらびやかな外まわりよりも、エクステリア本来の目的である使いやすさを中心に建物を引き立たせること。さらに、お客様のニーズをとことん追求しようとする栗原代表の信念には、エクステリア従来の発想を飛び越えた革新的な精神があるのです。
続きは→マイベストプロ群馬サイトにて御覧ください。
タウン誌「パリッシュ」にインタビューが掲載
タウン誌「パリッシュ」高崎・前橋・伊勢崎周辺版2011年９月号にインタビューが載りました！
◆家を着工してからでは遅すぎる！ 外構プランニングは間取りのときに
外構やエクステリアの大まかなイメージはあっても、最初から具体的なプランまで作っている人は少ないですねと栗原さん。
「外構は間取りと一緒にプランを立てるのがベストです。群馬に住む人にとって車は生活必需品。最低でも２台分は確保したいご家庭がほとんどです。駐車場は建物の位置の影響を受けるので、一緒に考える必要があるのです。外構の着工はあとからでも構いません」敷地のどこに車を収めるのか、例えば子どもの成長などで収納台数が増えることがある。大まかな人生設計を考え合わせ、室外の生活動線をプランニングしよう。
また、駐車場の地面に土がむき出しのままにしておくと雨天時に、せっかくの新築の玄関へ泥や汚れを持ち込んでしまうことになる。
「最初から外構のことを考えておけば地面だけ処理したり、一時的に砂利を敷いたりすることもできますよ」◆見積もりは数社から取ってOK 他社との差をしっかり比べよう
外構のプランニングを早めにすることのメリットはほかにもある。最低限整えたい外構である、1.駐車場２台分、2.玄関までのアプローチ、3.ポストと表札、これらをまとめると最低でも50万から100万円ほどが必要だ。この資金を建物の融資金額と別に用立てるとなると、金利が高くつく上に返済期間が短くなってしまい思わぬ負担に。家の資金と一緒に考えておくほうが格段に楽になるのだ。
「外構工事についての見積もりを外構の専門店へ依頼することをお勧めします」と栗原さん。家も外構もまとめてハウスメーカーに一任しがちだが、他社に見積もり依頼をすることはマナー違反ではない。
「場合によっては金額を15%近く、低く抑えることができることもあります。良い施工業者かどうか判断するのは難しいのですが、例えば見積書に定価や寸法がきちんと明記されているか、ということは目安の１つとなります」外構専門業者に相談すれば、色々なアイデアの提案や専門家ならではのアドバイスを受けるチャンスも多くなる。お得で満足のいく良い庭を手に入れるために一度、専門店に足を向けてみてはいかがだろうか。
アートインガーデン公式Webページを公開しました！
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